6月に入り、雨の季節になってきました。今年は6月4日ごろに梅雨入りしたということで、平年よりは4日早い入梅となっています。5月終わりごろの夏みたいな日が一転して肌寒くなったりするので、また太陽の光が当たらなかったりして、体の調子がどうしても悪くなりがちです。

私はかつてアメリカのオレゴン州ユージーンに留学していたのですが、冬の間、12月ごろから、確か、3月、4月ごろまでが日本の梅雨のような雨季になります。日本の梅雨は、主にじめじめした感じなのですが、ユージーンの雨季は、冬ということもあって、肌寒く、また晴れることもあまりなく、また大雨ということもあまりない、すっきりしない天気が続きます。また、雪もあまり降ることはありません。

私も留学して初めての冬は、体と心の調子が悪くなりました。何となくすっきりしない感じなのです。これは自分や、新参の住民だけではなくて、長いこと住んでる人でもかかるらしい症状のようです。Seasonal Affective Disorder(SAD)、日本語で季節性感情障害と呼ばれるものです。それでも、私はこの症状をなんとなく乗り切りました。友人や知人とコミュニケーションをとったり、何か楽しいことをしたり、また留学生として勉強しなければいけないということであまり考えすぎることがなかったからかもしれません。

こんな経験もあり、梅雨になると、かつて自分が住んでいたユージーンを思い出すのです。

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